約 4,233,683 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/940.html
別冊コミックボンボン コミックボンボンの別冊 …といっても別冊コロコロコミックのように分厚いものではなく、十数ページの小雑誌である。 (昔出ていた別冊ボンボンのことではない。) 大体メダロットの新作が登場するたびに各地のゲームショップやデパートに置かれ、 新作ゲーム・グッズの情報やイベントやキャンペーンの概要、隠しメダパスワードの公開などを行っていた。 もれなく全て特別定価0円。 以下いい加減なリスト、すごく…情報不足です… 号数 内容と表紙のコピーとか メダロット号(実質vol.1?) この夏の合言葉はロボトル!テレビアニメ化決定!!メダロット メダロット2人気キャラ大集合これで君もメダロッター メダロット基本講座 特別読みきりマンガ「メダロット2プレゼントキャンペーン3連チャン!!第1弾「メダロッチ」専用メダルプレゼント応募券付き!! 「メダロット2」発売記念号(実質vol.2?) テレビアニメ「メダロット」大好評放映中!特別描き下ろし漫画 メダロット2 ~イッキVSコウジ ロボトル実践編~メダロット2の世界を大紹介! メダロット2完全攻略付!! メダロット基本講座で、君も今日からメダロッター!!売りきれ目前!!「メダロット2」大好評発売中!超レア「バトルメダロット」プレゼント!?君はすべて集めたか?~メダル30種 メダロット75体チェックリスト~東京ゲームショウ'99秋の情報満載!新学期もロボトルしまくりだ!! メダロットR特集号vol3.5 (メダRメタビーとロクショウの3Dで、特にコピーはなかった気が…一番薄いし) メダロット2000年記念号vol.4.5 独占スクープ!!「メダロットR」隠しキャラ限定公開!「メダロット2」隠しメダ6体まとめてドド~ンとパスワード大公開!緊急特報 メダロット最新ゲーム大公開!! 「メダロット・カードロボトル」 「メダロットR/パーツコレクション」TVアニメ「メダロット」テレビ東京系毎週金曜午後6時より絶賛放映中!TGS2000春メダロット速報「メダロット2」マル秘攻略 「メダロット2」パワーアップ講座I II「メダロットR]3Dメダ80体大紹介!限定デュアルモデルプレゼントキャンペーンとは?!全国ロボトル大会開催決定!! メダロット3発売直前号vol.5 メダロット3発売記念号vol.6 メダロット4発売記念号vol.7 メダロット・ナビ特集号vol.8 メダロット5発売記念号vol.9 メダロットG ダイナデバイス号 メダロットブレイブ ダイナデバイス2特集号
https://w.atwiki.jp/satoakatorres9/pages/2.html
自己紹介 satoakatorres 好きな食べ物 肉 ラーメン 嫌いな食べ物 玉ねぎ ネギ その他 サッカーが好きでliverpoolfcを応援しています ツイッター・ブログ〔適当ですが…〕・スカイプをやっています 一言 よろしくねーって短いなw いろいろと頑張ります このホームページについて 自己紹介ルーム いろいろあります〔情報〕 その他の方のチャットもしここにいけなかったら そのの他の方のチャット2 注意 たまに戻れなくなる時があります〔たぶん。。。〕 もし]戻れなくなったら satoakatorres9 @ ウィキ←これを押してください
https://w.atwiki.jp/3dsdx/pages/15.html
コロコロコミック5月号の情報 付録 コロコロ団員手帳 デュエマカードスリーブ イナズマイレブンクロノストーンコミックBOOK DCDダンボール戦機 ペルセウス
https://w.atwiki.jp/lee-coltrane/pages/29.html
Introducing Kenny Garrett Criss Cross Jazz (REC 1985) tune list 1. For Openers 2. Have you met miss Jones 3. A Silent Prayer 4. Blues in the afternoon 5. Oriental tow away zone 6. Until Tomorrow 7. Reedus' Dance 8. Lover members Kenny Garrett(as), Woody Shaw(tp,flh), Mulgrew Miller(p), Nat Reeves(b), Tony Reedus(ds)
https://w.atwiki.jp/hawchang/pages/18.html
娯楽/小説 コミック おいらが今までの見た原作ありの作品のうち、おいらが読んだことのある作品と映画とは関係なくお薦めしたい刊行物について、おいらの主観でコメントしてます。そのため、おいらの好みのものは良い評価、好みでないものは良くない評価になりやすいです。が、よほどの作品でもない限り酷評もしないつもりです。明らかに事実と違う、誹謗中傷にあたる点があれば指摘してくださるとありがたいです。 頭文字D 豆腐屋の86トレノ乗りの物語です。 んな、あほなというエピソードもあったりしましたが、漫画自体は好きです。キャプつばと同様、中々話が進まないのは愛嬌 -P。 紺碧の艦隊 キッズステーションで放映したアニメを見たんですが、未だ話が完結しておりません (あくまでもアニメ版)。もともとのVTR版は完結しているようですが、DVD版はまだ放映許可が取れていないのでしょう。 で、気になって仕方がないので丁度出ていた愛蔵版コミックを買いました。1巻あたり7cm程の厚みで全4巻でした。 絵柄は当然アニメ版とは違うんですが、アニメ版では描ききれていない細部が書いてあったり、アニメ版と細部の話の順序が入れ替わったりしているようです。本来なら小説版を読むべきなんでしょうが、最近活字を読むのが億劫で ^^;。
https://w.atwiki.jp/konsairi/pages/2.html
メニュー トップページ はじめてのKONSAIRI エリア探訪 AWAKING-TREE BREEZE-VILLAGE HILLSIDE-TORRENT CARAMEL-LAKESIDE LUKEWARM-CAVE CITY8-CITY GECKOH-MOUNTAINS LOTUS-TELESCOPE 解説 根菜 食事 住民 ベル ウイルス(敵) ダンジョン データベース コンサイリキBEET FENNEL PARSNIP POTATO LOTUS BURDOCK ステータス キャラクター その他 プレイ動画 ゲームシステム時間⚠ 制作時の設定⚠ 関連サイト KONSAIRI(Steamストア) bitchunk 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/torrentsja/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/mootoko/pages/40.html
クリムゾンコミックス 悔しい・・・でも・・・
https://w.atwiki.jp/note4recurrent/pages/22.html
尾崎先生 今日の説明資料は共有フォルダにあります。 s1共有\ozaki\Web基礎.pdf 6/21 HTTPの仕組み PC(http request URL) - サーバー(Apache) サーバー(http response) - PC ブラウザはURLを発行し、帰ってきたhtmlを画像に表示する役割。 静的ウェブページ お仕着せの完成品を買ってくるだけ 動的ウェブページ サーバーで情報と付け加えて返す:「JSPとサーブレット」 オーダーした完成品が届く点では静的コンテンツと一緒 Javascriptによる動的ページ:ブラウザで実行されるところがJSPとの違い 素材を返してもらって、最終的にはブラウザで加工して完成させる。 受け取ったコンテンツをブラウザ上で自動的に更新することができる(動く時計など) VSC起動 ファイルメニューでルートフォルダ選択(事前に作っておく) index.htmlを新規作成 最初の行にhtmlと入れるとショートカットが出るのでhtml 5を選ぶ。 決まり切ったコードが自動的に入れられる。(別に自分で叩いても、コピペしても無問題) lang = "ja" にしておくこと:この講座では日本語のページを作るから。 VSCの機能拡張 open in default browserをインストール javascriptの場所 /body の前に置くのが多い script src="script.js" /script は別のファイルを作るため script" 直接スクリプトを書くため /script 変数の作り方 var 使わないほうが良い(過去はこれしかなかった) const 再代入不可 let 再代入可能 Javascript は行末に;はあってもなくてもかまわない。あってもエラーにはならない。 ESLintという文法チェッカーではつけることを推奨:ほかの言語も書くときに忘れないようにつけたほうがいいかも。 変数の宣言 静的型付(C JAVA COBOL VBA)メモリが少なかった時代に開発されたもの。メモリを節約させるため。 動的型付(PHP Javascript Python)メモリが豊富に使えるようになってから作られた言語に多い let lang = "ジャバスクリプト" lang = "Java" lang = 100 //許される Javascript で使える変数の型 Number:数値 整数も少数も大きな数字もこれだけ NaN(Not a Number 非数字) String:文字列全て Boolean Null Undefined type ofで変数に入っているデータの型を調べられる a=4 console.log(typeof a) *num console.log(typeof "a") String let lang = "ジャバスクリプト" lang = "Java" lang = 100 //許される console.log(lang) //Javascript データ型 // Number console.log(0/0) const a = 10 const b = 4 console.log(a+b) console.log(a-b) console.log(a*b) console.log(a/b) console.log(a % b) //剰余算 console.log(a ** b) //べき乗 console.log(typeof num) //型を調べる // String "" も const food1 = "チョコレート" const food2 = チョコレート console.log(food1) const food3 = "パフェ" console.log(food1+food3) // + で連結 //+で連結された結果は文字列となる const drink1 = "珈琲" const unit = "杯" console.log(drink1 + 3 + unit) console.log(typeof (drink1 + 3 + unit)) //テンプレートリテラル(ES6) //例 「珈琲を2杯ください」 console.log(drink1 + "を" + 2 + unit + "ください") console.log(`${drink1}を2${unit}ください`) //"15"を15に変換(VBAのVALUE) const strNum = "15" console.log(typeof parseInt(strNum))//parseIntで文字列が数字になる //数字として認識できるかどうかはシステムに依存。全角の数字でもいけるかどうか保証できない。 // Undefined(未定義) // 初期化されていない変数 // Boolean(真偽値) // true or false だけを持てる let flg = true console.log(flg) //否定演算子 ! console.log(!flg) //比較演算子 const con1 = 100 const con2 = 50 //等値演算子 console.log(con1 == con2*2)//左辺と右辺が等しい値か console.log(con1 != con2*2)//左辺と右辺は等しい値ではないか //同値演算子 const con3 = "50" console.log(con2 == con3) //左辺と右辺が等しい値か console.log(con2 === con3)//左辺と右辺が同じ値か:型まで一致しているか //配列 const drinks = ["珈琲","紅茶","ジュース","緑茶"] console.log(drinks[0]) console.log(drinks[2]) drinks[2] = "apple" //const で宣言したものでも更新できる console.log(drinks[2]) !DOCTYPE html html lang="ja" head meta charset="UTF-8" meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge" meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" title Event /title /head body h1 id="target" アクセス前 /h1 button id="clk" click /button h2 id="target2" ABC /h2 p 下のボタンをクリックすると上の文字が変わります /p button id="clk2" change! /button script //読み込み完了時に動作 window.addEventListener("DOMContentLoaded",function(){ const newH1 = "アクセス後" const idTarget = document.querySelector("#target") //console.log(idTarget) idTarget.innerHTML = newH1 //ボタンを捕まえる const clickButton = document.querySelector("#clk") //console.log(clickButton) let flag = true clickButton.addEventListener("click",function(){ if (flag){ idTarget.innerHTML = "Clickされたよ" } else{ idTarget.innerHTML = newH1 } flag = !flag }) //ボタン2を捕まえる const clickButton2 = document.querySelector("#clk2") const idTarget2 = document.querySelector("#target2") let flag2 = true clickButton2.addEventListener("click",function(){ if (flag2){ idTarget2.innerHTML = "CDE" } else{ idTarget2.innerHTML = "ABC" } flag2 = !flag2 }) }) /script /body /html ボタン2を捕まえる以下のみ色々試した。 //ボタン2を捕まえる const clickButton2 = document.querySelector("#clk2") const idTarget2 = document.querySelector("#target2") let flag2 = 0 clickButton2.addEventListener("click",function(){ if(flag2 == 0){ idTarget2.innerHTML = "DEF" } else if(flag2 == 1){ idTarget2.innerHTML = "GHI" } else { idTarget2.innerHTML = "ABC" } flag2 += 1 if(flag2 2){ flag2 = 0 } if (idTarget2.innerHTML == "DEF"){ idTarget2.innerHTML = "文字列によって反応を変えることもできる" } }) 後、乱数発生の関数を加えれば簡易じゃんけんゲームくらいはできそう。 配列を使って順番にテキストを回す let i = 0; let dispText = ["DEF","GHI","ABC"] //この行までは起動時に一回だけ実行される。 clickButton2.addEventListener("click",function(){ //button2 が押される度に下のブロックが実行される。変数の値は残っている。 idTarget2.innerHTML = dispText[i]; i += 1; if (i 2){ i = 0; } }) 乱数と切り捨て関数を使ってランダムに表示 連続しないように確認を追加 const clickButton2 = document.querySelector("#clk2") const idTarget2 = document.querySelector("#target2") let ransuu = 0; let check = 0; let dispText = ["Masth.random と Math.trunc","乱数と整数切り捨て関数","コードスッキリ","配列の使い方の練習にもなった"] clickButton2.addEventListener("click",function(){ if (ransuu == check){ ransuu = Math.trunc(Math.random()*10/3); //乱数は0〜1の少数なので10倍して3で除した結果の少数以下を切り捨てている } else { ransuu = check; } idTarget2.innerHTML = dispText[ransuu]; }) 関数を使ってみました コードがスッキリして読みやすい(はずw) const clickButton2 = document.querySelector("#clk2") const idTarget2 = document.querySelector("#target2") let ransuu = 0; let dispText = ["Masth.random と Math.trunc","乱数と整数切り捨て関数","コードスッキリ","配列の使い方の練習にもなった"] clickButton2.addEventListener("click",function(){ ransuu = getRansuu(ransuu); idTarget2.innerHTML = dispText[ransuu]; }) //今持ってる数字ransuuを受けて異なる数字を返す関数 karisuu は関数内でしか使わないローカル変数 function getRansuu(num) { let karisuu = Math.trunc(Math.random()*10/3); //乱数は0〜1の少数なので10倍して3で除した結果の少数以下を切り捨てている while (num == karisuu) { //メインの数字が持っているものと同じ数字が出ている間は何回も数字を取得する karisuu = Math.trunc(Math.random()*10/3); } return karisuu; }; 繰り返し:ループ for forEach script window.addEventListener("DOMContentLoaded",function(){ //Get UL const ulCourses = document.querySelector("#courses") const subjects =[ "webクリエイター", "web プログラマー", "動画編集", ] for (let index = 0 ; index subjects.length ; index++){ //meke li tag li /l const newLi = document.createElement("li") // li にテキストを入れる li web creater /li newLi.innerText = subjects[index] // add ulCourses.appendChild(newLi) } subjects.forEach(function(subject){ const newLi = document.createElement("li") newLi.innerText = subject ulCourses.appendChild(newLi) }) }) /script html !DOCTYPE html html lang="ja" head meta charset="UTF-8" meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" title Memoアプリ /title link href="https //cdn.jsdelivr.net/npm/bootstrap@5.0.2/dist/css/bootstrap.min.css" rel="stylesheet" integrity="sha384-EVSTQN3/azprG1Anm3QDgpJLIm9Nao0Yz1ztcQTwFspd3yD65VohhpuuCOmLASjC" crossorigin="anonymous" /head body div class="container" !-- INPUT -- div class="alert alert-secondary mt-3" div class="row" div class="col-3" input type="text" class="form-control" name="" id="name" placeholder="名前" /div div class="col-7" input type="text" class="form-control" name="" id="comment" placeholder="コメント" /div div class="col-2" button class="btn btn-outline-success" id="btn" 追加 /button /div /div /div !-- DATA TABLE -- table class="table table-secondary table-striped table-bordered" id="tbl" tr th 名前 /th th コメント /th th 日付 /th /tr tr td 森下 /td td ........ /td td 2022/06/27 /td /tr tr td 森下 /td td ........ /td td 2022/06/27 /td /tr /table /div script src="memoapp.js" /script /body /html memoapp.js //windwoが読みこまれるまで待機 window.addEventListener("DOMContentLoaded",function(){ const tbl = this.document.querySelector("#tbl") //btnが押されたら const btn = document.querySelector("#btn") btn.addEventListener("click",function(){ //名前を取り込む const name = document.querySelector("#name") //コメントを読みこむ const comment = document.querySelector("#comment") //名前とコメントの両方に入力があった場合 //name.length に文字数が入ってくる //if (name.value.length 0 comment.value.length 0){ も同じ意味 if (name.value.length comment.value.length ){ //入力された日時の取得 月は0オリジンなので注意が必要 const current = new Date() const currentStr= `${current.getFullYear()}年${current.getMonth()+1}月${current.getDate()}日` //console.log(currentStr) //tableの更新 //tr行設定 const trTag = document.createElement("tr") //td 1行あたり3カラム(3列)なので、tdを3回繰り返す。 const tdNameTag = document.createElement("td") //一つ目のtd tdNameTag.innerText = name.value //tdの中身を設定 name.value には上で入力された名前が入っている trTag.appendChild(tdNameTag) //tdタグを加える1回目 const tdCommentTag = document.createElement("td") tdCommentTag.innerText = comment.value trTag.appendChild(tdCommentTag) //tdタグを加える2回目 const tdDateTag = document.createElement("td") tdDateTag.innerText = currentStr trTag.appendChild(tdDateTag) //tdタグを加える一3回目 //tableにtr行を挿入 tbl.appendChild(trTag) //三つのtdの入ったtrを一行追加 //入力フィールドをクリアして終わり name.value ="" comment.value ="" } }) }) 2022/7/05 !doctype html html lang="ja" head meta charset="utf-8" meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1, shrink-to-fit=no" link href="https //cdn.jsdelivr.net/npm/bootstrap@5.0.2/dist/css/bootstrap.min.css" rel="stylesheet" integrity="sha384-EVSTQN3/azprG1Anm3QDgpJLIm9Nao0Yz1ztcQTwFspd3yD65VohhpuuCOmLASjC" crossorigin="anonymous" title Javascript game /title /head body div class="container" div class="alert alert-info" h1 class="h4" 足りない文字はどれ? /h1 button class="btn btn-info" id="makeQuestion" 出題 /button span id= timediff class="px-3" /span /div div class="row" id="quizDiv" /div //数字を並べる場所 div class="form-row" div class="col-2 offset-9" //col-2 offset-9 はbootstrap で使うためのセレクタ 以下同様 答え input type="text" name="" id="answerBox" class="form-control" //回答記入用フィールドの設定 /div div class="col-1" button class="btn btn-danger" id="answerbtn" 回答 /button //回答ボタンを配置 /div /div /div script window.addEventListener("DOMContentLoaded",function(){ // console.log("load"); // 問題を書き込む場所 const quizDiv = document.querySelector("#quizDiv"); //問題文字列を並べる場所を使う //quizDiv に quizDiv で設定した場所(div id ="quizDiv" で指定されたところ)を入れる //console.log(quizDiv); // 解答入力欄 const answerBox = document.querySelector("#answerBox"); //入力欄を今後 answerBox として使う //console.log(answerBox); let condition = false; //出題が押されているかどうかの確認に使う let answer = ""; //答えを保管するための変数 const makeQuestion = document.querySelector("#makeQuestion"); //出題ボタンを使うという宣言 //出題ボタンをクリックされたときの動作 makeQuestion.addEventListener("click",function(){ condition = true; //出題済にする const questions = ["A","B","C","D","E"]; //問題の配列を設定 // console.log("btn clicked"); //quesiton から1つ取り出す answer = questions.splice(Math.floor(Math.random()*questions.length),1); //randomを使って一文字を抜き取る Mathfloor は切り捨て、Math.randomは乱数発生 //Math.random()にquestions.lengthを掛けることで最大いくつまでの乱数を発生させるかを操作する //Math.random()は0〜1までの少数なので4を掛ければ0〜3までの少数になる。Mathfloorで切り捨てて整数にしている。 //Math.random()にquestions.lengthを掛けているのはquestionsの数が変わってもプログラムを書き直す必要がないようにするため。(他のプログラムにコピペして再利用するときにも便利) // console.log(questions.splice(Math.floor(Math.random()*questions.length),1)); //console.log(Math.floor(Math.random()*questions.length)); //console.log(answer); //console.log(questions); //前回の結果をクリア while(quizDiv.firstChild){ //quizDiv.firstChild がある間は回り続ける quizDiv.removeChild(quizDiv.firstChild); //quizDivにある子要素(この場合div)を上から一つ取り除く } //文字列を並べかえる、 const questions2 = []; //並べ替えのための配列を準備 while(questions.length){ //questions の配列分ループする questions2.push(questions.splice(Math.floor(Math.random()*questions.length),1)[0]); //splice で切り取るための開始位置をランダムで決めている。 //random の乗数をquestions.lengthとしているのはquestionsの配列がループを回る度に変わるから。 //quetions.splice(開始位置,抜き取る数) //questions2.push(配列に付け加える対象) //一番右に[0]とあるのは、splice で抜き取ったものが配列だから。ここでは1個しかないのでゼロ番目と決まっている。 } questions.push(...questions2); // 配列の中身を他の配列にコピーするチート技。新しいJavascriptでしかできない。 //これを使わない場合はループを使って中身を一つ一つコピーするしかない。 //文字列を並べる divタグを追加 questions.forEach (function(q){ //questions の数だけ以下のブロックを実行。qにはquestions配列から取り出した文字一つが入っている。 //console.log(q); const newDiv = document.createElement("div"); //div タグを生成 if (Math.floor(Math.random()*2)===0){ //ランダムで0か1かを発生し、0なら以下を実行 q = q.toLowerCase(); // qを小文字に変換(else を使わないのは元々大文字が入っているから } newDiv.innerText = q; //q をdiv の innerText に入れる(htmlで表示される) newDiv.classList.add("col-1","border","text-center","me-1"); //div に付加するclassを一括設定 //col-1 は CSS(この場合はbootstrapやけど)で横に並べる設定。 //border は枠線をつける、text-center は中央揃え、me-1 は右にマージン1 quizDiv.append(newDiv); // newDiv を quizDiv に追加 //ループ一回転で一つの文字 div /div を追加する }) }); //解答ボタンをクリックされたときの動作 const answerbtn = document.querySelector("#answerbtn"); answerbtn.addEventListener("click",function(){// console.log("ansbtn clicked"); // if (condition == false){ // console.log("出題されていない"); // return false; // } const inputAnswer = answerBox.value.toUpperCase(); //inputAnswer に入力された文字を大文字にして代入 if(condition inputAnswer.length===1){ //condition(出題ボタンが押されていて)inputAnswerが一文字(空白だったり2文字以上だったりしないときに以下のブロックを実行 if (answer[0] === inputAnswer){ //出題時にとっておいた answer と inputAnswer と突合 alert("正解です"); }else { alert("不正解です"); answerBox.value =""; //不正解の場合は入力欄をクリアして次の入力を待つ。 } } }); }); /script /body /html
https://w.atwiki.jp/toho/pages/4411.html
コミックシティ大阪77 2010年1月10日(日) インテックス大阪 全館にて開催 サークル名 CD名 s09m From Black to Scarlet